5月28日の日記

2020年5月28日 日常
緊急事態宣言が解除されたが、世間の様子はコロナ前とは変わってしまった。
これからの飲食店は、テラス席メインとかになるのかな?

窓は開放、多少の虫入りは御免ください。
席数が少ないので、1グループ〇分まで。

じゃないと、やってられないのでは。

***

虫入りと言えば、この間フルーツあんみつを(店内で)食べたら、なんとコバエが二匹もいた(生きて)。
あんみつを運んできた店員も気づいたのではないだろうか、しかし何も言わず。
こちらも、双方苦労しながらサービスし合う世の中、と思っているので
何も言わず。
でもさすがにちょっと気持ち悪かった・汗

子供に来たあんみつだったので、私のと交換してあげた。

***

ほぼずっと家におり、友人ともずっと会っていない。
しかし、元来人付き合いのヘタな私なので
寂しいと思う反面、ホッとする面もある。
なぜかというと、友人と会うと楽しいのだが、後で「私は変なこと・嫌なことを言ってしまった」等と暗くなってしまうからである。
(この数年、その暗い気持ちを後で捨てることが出来るようになったものの)

おまけに、人とあまり会うな、という世の中だから、
「最近友達と会ってないな・・・私、友達少ないな・・」とも思わずに済むのであった。

***

家に居すぎて、全体的に体が大きくなった。
歩くのも重たい。

この間、スイ〇チのゲームで、わっかを腕で押さえたりして運動する、というのがあることを知った。
転売されて高いそうだ。
定価で買えたら、買いたい、と夫に言ったら
すぐにしなくなるのが目に浮かぶ、と言われた。
その通り。
その通りすぎて何も言えなかった。


***

そうそう、最近、海外ドラマのゲー〇オブスロー〇ズにはまっている。
一話目の始まりがグロかったので、見るのやめとこ・・と思ったが、
念のために数話見ると、面白いこと!
毎晩、一話見るのを楽しみにしている。

(ブレイキング〇ッドという海外ドラマも「めちゃくちゃだけど素晴らしい終わり方、面白い!」という評を見て、二話まで観たけどしんどくて止めた。
こんなの観てたら精神的に具合悪くなりそう。
で、ネタバレを全話分見た。
やっぱり全話きつくて、「映像で観なくてよかった~」と思った。

久しぶりにパソコンで日記を書こうとしたら、ログインの数字が頭からすっぽりと抜け落ちていた。
最初の数字だけ思い出せるのだが、全くだめ。
あれほど記憶していた数字なのに・・・。

と、タブレットでログインしようとすれば、最初の数字を押すだけで全ての数字が出てくるのを思い出した。
(記憶されて嫌だなぁ・・)と思っていたけど助かった。

***

子供たちが学校に行けないことの何がキツイかというと、やはりお昼ご飯の準備である。
朝食べさせたと思ったら、もうお昼。
と思ったらもう夕飯。

おまけに朝は大したものを出さないから、すぐお腹がすく。
昼も大したものを出さないから、またすぐお腹がすく。
の悪循環なのである。

栄養バランスが悪い、という罪悪感もわく。

***

いつもならそろそろ日帰りの温泉にでも、となるはずだが
温泉にも行けない。
こんなに休みが長いなら、実家にでも、とはできない。

***

とはいえ、出来る範囲で楽しんでもいる。
庭の手入れ、ペットの環境改善。などなど。

今度マスクを作ろう。

中国製のものは出来るだけ買わない!

今のところ無事である。
コロナ収束のために自分に出来ることは、家にこもることであるから、スーパーに(週一くらい)買い物に行くだけの日々である。
あとは、近所の飲食店がテイクアウトでしのいでおられるので、時々購入して少しでも売り上げに貢献することである。

呆れたのは、若者がスーパーで買い物して、電話で「〇〇買ったよ、〇〇買ってないよ」等と言いながら缶ビールやつまみを購入して、レジで箸を五膳もらっていたこと。
今から5人で集まって酒盛りするんだろう。

***

テレビでどこかのお偉い高齢の男性が【我々の命を助けると思って自粛してください】と若者たちにお願いしていた。

しかし、私がそれを観て思ったのは、
「この男性のお願いを観た若者たちは、「誰がお前なんか」と言って、自粛しないだろうなぁ」と。
もちろん全ての若者ではないが。

こういう若者は、コロナが更に蔓延して長引くほど、経済が悪化し、自分達が楽しむ暮らしなど到底得られなくなってしまうことが分からないのだろうか。
情けないことである。
やはり、他国ではないが〇〇役を若いうちにやっておくべきなのではないだろうか。
まずは兵役(自衛隊役)で一年、心身を鍛える。
次に介護役で年をとったり病気になることを知り、
最後に農役で食べ物の大事さ、育てることの難しさを知る。

***

医療の現場、その他の調整で頑張っている現場、それらの人達の妨げにならないよう、自宅待機できる人は自宅待機すべきである。
最前線で、コロナと戦ってくださっている人達に比べたら、楽なもんである。

有難うございます。

3月18日の日記

2020年3月18日 日常
アルコールが手に入らない
人を責めたわりに、自分はどうだ。

12月31日の日記

2019年12月31日 日常
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

12月20日の日記

2019年12月20日 日常
危うくこっちに書き込むところだった。

11月12日の日記

2019年11月12日 日常
たいした変わりはございませんが

9月12日の日記

2019年9月12日 日常
汗かきかきのキロクです。

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2019年8月30日 日常
私、生まれ変わります!

7月5日の日記

2019年7月5日 日常
さて、運動しようかね~

5月21日の日記

2019年5月21日 日常
やっと感じる自由と春

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2019年4月27日 日常
長いっ!!!

4月19日の日記

2019年4月19日 日常
平和がいちばん

4月5日の日記

2019年4月5日 日常
春だけど肌寒くて
でも春の装いで
風邪ひきそう
な毎日

3月7日の日記

2019年3月7日 日常
マイナス五百グラム到達

2月19日の日記

2019年2月19日 日常
わたし、生まれ変わります!

2月6日の日記

2019年2月6日 日常
会社のパワハラでも、学校でのイジメでも、家での虐待でも、被害者が誰かに助けを求めて訴えても、上司や教師、母親は我が身可愛さになぁなぁにしたりする。

被害者本人はそれ以上の苦しみを受けているというのに。
ちょっと、「それやめなさい」と助けるくらい、なんだというのだ。

誰にも助けてもらえない地獄。
勇気を振り絞って声を上げても無駄だなんて。

もっと保護機関の権力を強くする必要がある。

事件が起こる度に、氷山の一角に過ぎないことが分かり、恐ろしくなる。
今も苦しんでいるたくさんの人達がいるのだろう。

さくさくとした頭脳がほしい

12月26日の日記

2018年12月26日 日常
はやいもので・・

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